Linuxメモ

私がLinuxを使った時に悩み、解決に至った事象の忘備録です。

viの自動コメント挿入機能の無効化

viを使ってファイルを編集する時、「#」から始まる行で改行すると次の行の行頭にも自動的に「#」が入ってしまう。コメント行を続けて書く分には都合が良いが、コピペなどで「#」から始まる複数行をいっぺんに張り付ける場合など問題が発生する。

この機能を無効にするには、以下のようにする。

~/.vimrcファイルを編集、または、新規に作成する。

⊂綉のファイル内に以下の行を追加する。

autocmd FileType * setlocal formatoptions-=ro

これで、「#」自動挿入機能が無効化する。

/etc/fstabの記述ミスによってシステムが起動しなくなった場合の対処

/etc/fstabの記述ミスで、システム起動時に下記のようなメッセージが出力され停止してしまう。

An error occurred during the file system check.
Dropping you to a shell; the system will reboot
when you leave the shell.
Give root passwrd for maintenance
(or type Control-D to continue):

ここで、rootのパスワードを入力すると、ファイルシステム修復用のシェルが起動する。
この状態では、ファイルシステムがリードオンリーモードでマウントされている為、ファイルを編集しても書き込むことができない。

なので、下記コマンドを実行し、リードオンリーモードから、リード/ライトモードに変更する。

# mount -o remount ,rw /

そして、/etc/fstabの編集をおこない、/etc/fstabを修正したら、システムをリブートする。

# vi /etc/fstab
# reboot

HP ML115 G5 USBブート

HP ML115 G5でFedora LiveUSB Creatorで作成したUSBメモリでブートしようとしたができなかった...

結局、USBメモリのフォーマットがFATであった事が原因だった。USBメモリのフォーマットをFAT32に変更し、Fedora LiveUSB Creatorで作り直した所、無事にブートできた。

HP ML115 G5のUSBブートは、FAT未対応ということで一件落着。

HDDのベンチマークテスト

下記コマンドを実行する。

# hdparm -ft /dev/sda1

キャッシュ操作(Invalidate、clean、flush)の意味

・Invalidate (discard)
 書き戻しを行わずにキャッシュラインを無効化する。

・Clean (write back)
 キャッシュラインを書き戻す。キャッシュラインは有効で、物理メモリの内容と一致する。

・flush (Clean and invalidate)
 キャッシュラインを書き戻し、かつ、キャッシュラインを無効化する。

seti@homeソースからのコンパイル

ソースコードのダウンロード
$ svn checkout https://setisvn.ssl.berkeley.edu/svn/seti_boinc


ダウンロードしたディレクトリに移動
$ cd ./seti_boinc


configureファイルの生成
$ ./_autosetup


configureファイルの実行
$ ./configure --disable-server --disable-graphics --enable-client BOINCDIR=../boinc_core_release_6_10_18
CXXFLAGS="-O3 -funroll-loops -fforce-addr -ffast-math" 2>&1 | tee configure.log


makeの実行
$ make 2>&1 | tee make.log


boincの実行
$ ./boinc &


$ ./boinccmd --project_attach http://setiathome.berkeley.edu アカウントキー


app_info.xml内容



setiathome_enhanced


setiathome-6.10.armv5tejl-unknown-linux-gnu



setiathome_enhanced
610
6.10.18
[ 10000 ]
[ 0.5 ]
[ 0.5 ]

setiathome-6.10.armv5tejl-unknown-linux-gnu




BOINCソースからのビルド

下記の方法でソースコードを取得する。
$ svn checkout http://boinc.berkeley.edu/svn/tags/boinc_core_release_6_10_18/

ダウンロードしたソースコードディレクトリに移動
$ cd ./boinc_core_release_6_10_18

configureの生成
$ ./_autosetup

configure実行
$ ./configure --disable-server --enable-client CXXFLAGS="-O3 -funroll-loops -fforce-addr -ffast-math" 2>&1 | tee configure.log

make実行
$ make 2>&1 | tee make.log

下記ディレクトリに移動
$ cd packages/generic/sea/

make実行
$ make 2>&1 | tee make.log

epstopdfのインストール

ソフトウェアの追加/削除で、「texlive-utils」をサーチして表示される「TexLive utilities using ghostscript and metafont with X support(texlive-utils-2007-47.fc12(i686))」をインストールする。

SELinuxローカルポリシー作成方法

SELinuxを有効にした状態で、サーバ等を動作させた場合、SELinuxによって、アクセスが拒否される場合がある。そのアクセスを有効にする為には、以下の手順によってSELinnuxのローカルポリシーを作成し、そのアクセスを許可する必要がある。

(1) SELinuxのローカルポリシーを作成するためのツールをインストールする。

# yum install selinux-policy-targeted policycoreutils libselinux selinux-policy libselinux-python libselinux-devel policycoreutils-python policycoreutils-gui libselinux-utils policycoreutils-sandbox checkpolicy


(2) audit2allowを実行する為の初期化と全ての必要な情報を収集するpermissiveモードに設定する。

# semodule -R
# setenforce 0


(3) SELinuxのアクセス拒否情報を収集する為に、この状態で、SELinuxに拒否されるアクセスを実際におこなう。(ここでは、SELinuxがpermissiveモード、要するにアクセス拒否はおこなわないが、アクセス拒否の情報をログ化のみおこなうモードに設定されされているのでアクセスは成功するはずである。)

(4) 手順(3)で得られたログを元にローカルポリシーを生成する。(ここでは、/etc/local-selinux-policyというディレクトリにlocal001.teという名前で生成させる。)

# mkdir /etc/local-selinux-policy
# audit2allow -l -a -m local001 > /etc/local-selinux-policy/local001.te


(5) 手順(4)で生成したローカルポリシーを有効化する。

# cd /etc/local-selinux-policy/
# checkmodule -M -m -o local001.mod local001.te
# semodule_package -o local001.pp -m local001.mod
# semodule -i local001.pp


(6) SELinuxを有効化する。

# setenforce 1

Fedora 9で日本語を入力する

http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a093fedora9jp.html

Fedora 9のインストールメディアには、日本語変換関連パッケージの定義ファイルに不具合がある。従って、.isoをダウンロードしてインストールメディア用を作成する方法でFedora 9を新規インストールすると、日本語入力のためのパッケージがインストールされず、そのままでは日本語の入力ができない。

 Fedora 9で日本語を入力するには、以下のように手動で日本語環境をインストールしなければならない。

# yum groupinstall 'Japanese Support' --exclude=xorg-x11-server-Xorg

 デフォルトのインストールオプションでFedora 9をインストールした場合は、--excludeオプションでxorg-x11-server-Xorgパッケージを除外する必要がある。そうしないと、「すでにインストールされている」という旨のメッセージが表示され、yumが終了してしまう。

 インストールが完了したら、[システム]メニューの[設定]−[ユーザ向け]−[入力メソッド]を選択して、[入力メソッド設定ツール]を起動する。そして、[入力メソッドの機能を有効にする]をオンにする(オンになるにはしばらく時間がかかる)。

[閉じる]ボタンをクリックして[入力メソッド設定ツール]を終了したら、geditなどで動作を確認する。ちなみに、日本語入力メソッドをオンにするには、[半角/全角]キーを押せばいい。
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